2018年 1月 の投稿一覧

新丸子商店街でフロンターレ優勝感謝祭

いやはや寒いですね。
今日は新丸子商店街主催の川崎フロンターレ優勝感謝祭があったので、
その模様をざっくりと。。

寒空の下と相成りましたが、新丸子駅前の会場には開始前から結構な人が!

 

つきたてのお餅が振る舞われました!

 

主催および来賓の方々からの挨拶でスタート!

 

筆者ツジウチも温かいお汁粉を戴きました。寒空の下、しみますね〜♪ ご馳走様でした!!

マスコットのふろん太くんも駆けつけました。今年も人気者!

 

いや〜
下町の風情が残る新丸子らしさと、地域に密着したフロンターレらしさが融合して、
老若男女の笑顔あふれる感謝祭となりました。

 

ま、個人的に唯一残念だったのは、
商店街の会長さんが配布してくださった特製ステッカーにありつけなかったことかな?
いや、でも大丈夫!

SHIBA COFFEEさんが先着15名にプレゼントしてくださるという事前情報があったので、、

SHIBA COFFEEさんに伺い「俺の青」ブレンドと、あの家長昭博も飲んだグァテマラ フレンチローストを堪能。ステッカーも無事いただきました。柴田さん、ありがとうございます!

 

現場からは以上です。
商店街の皆さま、おつかれさまでした! そしてご馳走様でした!

今年もゴミ0! 勝ち点3!☆

前々回の記事で触れた川崎フロンターレ クリーンサポーターズが、
年始めの作業を行うというので手伝ってまいりました。
こちらのグループは2008年から等々力陸上競技場で活動を開始。
土日祝日のフロンターレホームゲーム開催時、
試合終了後にスタンドに置き忘れられたゴミを拾う活動をしておられます。

等々力陸上競技場に通っている方であれば、
7番ゲートでこういうノボリを目にしたことがあるかもしれませんね。

このノボリと横断幕を塗り直すということで、
手伝える人を募集されていたのです。

僕としてはもう実に好機でしたね。
往々にして試合後は酔っ払って使いモンにならないもので…。

そんなワケで去る1月6日の午後、作業場に伺ったのです。

最初の作業はカピカピに乾いた古い塗料の剥離

前述の通り2008年に活動を始めたクリーンサポーターズ。
活動への参加を呼びかけるため2012年に横断幕を作り、
その後、2014年にノボリを加えたそうです。

「その頃のクリーンサポ内でのメールのやり取りを見ると、
布をどこで買うのか、ミシンは誰が持っているのか……など、
布もの一つ作るにも手探りで手間取っていたようです(笑)」

そう振り返るのは、代表の平尾理恵さん。
いやー!ボランティアグループらしいエピソード。
そうしたてんやわんやがまた楽しかったり(も)しますよね。

今回も横断幕だけ塗料が乾いてひび割れるという症状が出て、
上記のイレギュラーな工程が発生したようですが……(なかなか根気の要る作業でした)。
あとはもう皆さん手慣れたものです。

文字の周囲をマスキングして塗る!

 

ドライヤーで乾かす!

 

お見事。3時間ほどで仕上げてしまいました。

塗り直して鮮やかになった横断幕(左)とノボリ(右)

 

2017年のJ1初優勝を受けて☆も!

 

ま、僕はといえば皆さんの手元を覗き込みながら
おっかなびっくり作業していた次第ですが。タハハ

写真奥から間抜け面で覗き込んでいるのが筆者ツジウチ

 

作業後は2017シーズンを振り返るミーティングが開かれ、
よりスムーズな運営に向けた意見交換が行われていました。

例えばこんな話です。
彼らが清掃活動を行うのは基本的にバックスタンド〜サイドスタンドの2階席。
でも初めて活動参加してくれる人は、知らずに1階へと向かい、皆さんとはぐれてしまう可能性もある…と。
(事実一度あったそうです)
そういう事態を防ぐために、
アドバイスを求めたり与えたりしやすいような仕掛けを用意できないか。

……といった具合で、活動を年々進化させているんですねえ!

2018シーズンの活動は2月10日(土)の富士ゼロックス杯を予定しているそうです。
ゴミ袋・ゴム手袋・ゴミばさみなど、活動に必要な用具は彼らが用意しているとのこと。
作業時間は試合後、勝利のハイタッチ&万歳!が終わった頃から30〜40分。

関心ある方、フロンターレのために何かしたいという方は、
このノボリを目印に一歩踏み出してみてはいかがでしょう。

クリーンサポーターズのノボリ

等々力陸上競技場では7番ゲートの階段上が集合場所となります。

僕も今季はチョイチョイ参加してみようかな(ビールを控えめにして)。

 

川崎フロンターレクリーンサポーターズ活動ブログはコチラ!!

今回の作業に参加したメンバーで記念撮影。「リーグ連覇に向けてシャーレ揚げましょう!」ということで、手元にあった塗料皿を手に

等々力の明日はどっちだ?

2018年の幕が開けました。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

さてさて、
当ブログで非常に注目しているのが等々力陸上競技場の「第2期整備」ですが、いよいよこの3月に内容が固まってくる予定です。

第1期整備としてメインスタンドの全面改築が既に完了。続く第2期整備の内容がが2018年3月に固まり、事業化される予定(川崎市「等々力陸上競技場第 2 期整備『整備の基本方針』(案)」より)

 

第2期整備で手が入るのは、こちら。サイドスタンドおよびバックスタンドです。

【平面図】緑色の部分が今後整備される(川崎市「等々力陸上競技場第 2 期整備『整備の基本方針』(案)」より)

 

等々力陸上競技場の収容人員は27,495人(Jリーグ公式届出は26,827人)。
2017年12月2日のJ1リーグ最終節 大宮アルディージャ戦には25,904人が入場し、サイド・バックスタンドコンコースなどはもう移動も困難なほど大賑わいでした。

川崎フロンターレの初優勝を受け、2018シーズンも多くの入場が見込まれますね。

第2期整備により約3万5000人収容のスタジアムになるということですが、注目されるのはそのカタチ。

川崎市の「等々力陸上競技場第 2 期整備『整備の基本方針』(案)」によると、サイド・バックスタンドを増改築する案が高く評価されているとのこと。ただし具体的なデザインはまだこれから詰めていくことに

 

現状の2階部分を残しつつ、1階席を改築、3階席を増築するという案が最有力と見られています。
ただし全面改築案もまだ没になった訳ではありません。

気になるコストの面について、川崎市の試算ではこうなっています。

【増改築案】
・初期イニシャルコスト概算約90億〜100億円
※屋根架け替えの詳細検討により増加する可能性あり
・今回補修しない箇所の改修が後に必要となり、費用は約70億円
・60年間で約423億円の工事費用がかかると予測

 

【全面改築案】
・初期イニシャルコスト概算約150億〜170億円
・60年間で約447億円の工事費用がかかると予測

初期費用は増改築案の方がグッと抑えられますが、
長い目で見ると全面改築案の魅力も増してくる気がしますね。

2017年のフロンターレ初優勝による経済効果は「120億円超」とも言われています(※1)。
そこを考えると、
同クラブのホームである等々力陸上競技場がより魅力あるスタジアムとなることには、
大きな価値があるのかもしれません。川崎市民みんなのメリットを考えることは前提としつつ。
僕自身もサイド・バックスタンドの2階席でよくフロンターレのホームゲームを観戦するのですが、、
害虫を目にすることも多く、その点も含めて改善してもらえるとありがたいなと。

また以前、当ブログにもご登場いただいた川崎市議会の押本吉司議員は(※2)、
去る12月19日の本会議でこのような論点を挙げておられました。

・増改築案は全面改築案と比べ、観戦環境の改善、先行して改築されたメインスタンドとの一体感の創出において難点がある
・とりわけ増築される3階部分は全面改築案と比べると、4メートルも高くなる。これにより一体感が得にくく、観戦環境の向上は難しいのではないかと不安を抱くサポーターもいる
・どのようにサポーターの声に応え、全面改築案に近づけるような改善を図っていけるか。経済効果や郷土愛の醸成といった恩恵をもたらしている川崎フロンターレと、そのサポーターに対して《恩返し》が必要ではないか

これに対する川崎市 建設緑政局長の答弁は以下の通り。

「サイド・バックスタンドの建設においては観戦環境が大変重要な視点だと認識しております。そのため設計などの段階におきましては、市民やサポーターなど幅広くご意見を伺いながら、選手と観客の一体感を生み出し、全体的に観戦しやすい環境づくりに努め、着実に第2期整備を進めていきたいと考えております」

おお、
ということはまだ川崎市に意見や要望を伝えるチャンスがあるのでしょうか。
そのあたりがわかったら、またお伝えしますね。

なお、この会議の模様は川崎市議会 インターネット中継で視聴できます。
リンク設定はトップページに、ということなのでお手数おかけしますが、
ご覧になる際はキーワードで検索→「等々力陸上競技場第2期整備」で!

 

※1  経済効果「120億円超」との報道
J1初制覇の川崎の経済効果は120億円超 関大教授が算出

※2 押本吉司議員にお話を伺った過去記事
等々力のスタジアム、形はどう決まる? 防災面は大丈夫?