川崎市平和館

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突然ですが、川崎も大空襲を受けた史実をご存じでしょうか。

今週ちょっと時間ができたので川崎市平和館に行ってみました。

そこで、1945年4月15日の川崎大空襲について学ぶことができます。

同年5月には横浜にも大空襲がありましたが、川崎もまた軍需工場が多くあったため幾度も空襲を受けたそうです。

「来るっていうことは覚悟していました」

「(いつでも逃げ出せるよう)寝巻きを着て寝るという習慣がなくなっていました」

そんな時代が、ここ川崎にもあった訳ですね。当時を知る方々の証言を、川崎大空襲の記録映像で聞くことができます。
1942年から約20回にわたり焼夷弾を投下され、3万8000戸の家屋が焼失。3000人を超える人々が死傷したということです。

その中でも最も広範にわたる空襲が、川崎大空襲と呼ばれるもの。市役所を残して一面焼け野原になった、と記録映像では紹介されています。

話は少し変わりますが、現在の横浜市青葉区で生まれ育った僕は1977年9月、隣町に米軍機が墜落して発生した大火事を目撃しています。『パパママバイバイ』という作品を通じて、この事件をご存じの方もいらっしゃるかと思います。

わが街が、僕らの日常が、突然、巨大な炎に包まれる恐怖。これはもう味わいたくないなと。

歴史に学び、どうすれば僕らの平和を守り続けることができるかを考える。そんな日が時々あってもいいですね。
川崎市や周辺の打ってつけの施設だと思います、この川崎市平和館は。入館無料ですよ。

 

■川崎市平和館へのアクセス
http://www.city.kawasaki.jp/shisetsu/category/21-21-2-0-0-0-0-0-0-0.html

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