2017川崎市長選挙 前編(後編もあるハズ)

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来る10月22日(日)は川崎市長選挙の投票日ですね。
唐突に衆議院議員総選挙と重なることになったので、少し投票率も上がるかな?
前回の投票率は32.82%ということで、まあ低いですね。

筆者ツジウチは2014年春まで横浜市に住んでおりまして、
2002年の横浜市長選挙を手伝った経緯があります。
ボランティアスタッフとして新人候補の事務所に出入りしていたんですね。
各政党は軒並み現職(当時)支持。市議会に議席のない政党も含めてです(笑)。
そんななか投票率が5%上がれば勝てると新人候補の陣営では言われていたんですが、
つまり約40+5%だったかな。……いや、調べてみたら34.11+5%でした。低いなあ。
「そんなもんでオール与党体制をひっくり返せるものかねえ?」
と、素人の僕は懐疑的だったものです。

しかし、フタを開けてみれば投票率39.35%で新人候補の勝利!
このとき市長になった人物は2期目の途中で逃亡してしまうんですが(汗)、
まー2002年の大逆転劇は痛快そのものでした。

当時の選挙戦で印象に残っているのは、現職と新人の規模の違い。
現職の街頭演説には各政党や連合の選挙カーが続々と現れ、それは壮観でした。
僕自身は逆の陣営にいたのでアングリでしたけどね。「スゲぇ…」と。
しかしそんな体制で担がれていた現職候補ですが、
公開討論会の場ではどうも覇気がなかった。
滑舌も悪く「この方、選挙に勝っても4年間大丈夫かな」と思ったものです。
結果としてその現職候補=元職は選挙に負けた5カ月後に亡くなってしまいました。

 

「本人の意志ではもう降りることも出来ないのが、オール与党体制なのかな?」
などと感じたものです。実態は知りませんけどね。

 

さて、そんな思い出深い選挙戦でも時折お見かけしたのが現川崎市長の福田紀彦氏です。
当時は松沢重文代議士の秘書として、新人候補の応援をしていらしたんですね。

そして時が経ち、その福田氏が川崎市長として2期目の選挙に臨んでいると。
個人的にも感慨深いかといえば、ま、特にそんなこともないんですがね。はっはっは
川崎フロンターレの試合でも時々お見かけしますし、親近感もありますが、そこはそれ。
どなたに投票するかどうかは別の話です。

候補者の顔ぶれを見ると福田氏の他は、
自民党市議だった(けどポスターには「希望」の文字を緑色で記している)吉沢章子氏、
それから共産党推薦の市古博一氏ですね。
できれば市議会で最大会派の自民党(17人)をはじめ、
公明党や民進党も独自候補を立ててくださると選択肢が増え、
政策論争が活発になっていいんでしょうけどね。

 

ま、それはさておき。

産経新聞による3候補のアンケートによれば一番力を入れたいことは…
以下届出順で。

・吉沢章子氏
女性のライフサイクルに合わせた心と体のケアをサポートする仕組みづくり

 

・福田紀彦氏
赤ちゃんからお年寄りまで安心して川崎に住み続けられるための互助の地域づくり
(他にも二つほど挙げてます)

 

・市古博一氏
憲法を尊重して、9条を生かす施策を進めること

 

んー、なるほど。
いやいや、これだけでは判断できません。
次回は福田市政(1期目)の評価について。
興味深い資料を見つけたのでご紹介したいと思います。
なんて言いつつ選挙期間中に書けるのかチョット不安ですが。タハハ

 

・関連リンク
過去の選挙データ(横浜市)
http://www.city.yokohama.lg.jp/senkyo/tosho/data/kakusen.html#02

川崎市長選候補者アンケート
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00000033-san-l14

 

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