コスギが青く染まった日 ~第1回 コスギブルーパークを振り返る~

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いやはや昨日は凄まじい「等々力劇場」でした。
ベガルタ仙台をホームに迎えた川崎フロンターレは、
不可解なジャッジに振り回された感もありますが、
なにしろ前半で1人退場→2点先行されてからの終盤怒濤の3得点!
最後はクロスバーにも助けられ、3−2の逆転勝利を収めました。
これチームは色々なものに勝ったんじゃないかと思ったのですが、
この日2ゴールの小林悠主将は、、
「勝ったことは大きかったが、今日は結果だけ。内容は良くなかった。後半にうまく取り返せたことよりも、前半の戦いを見つめ直さないといけない」
と、冷静に省みています。
まだシーズンは続きますからね。
引き続き素晴らしいゲームを見せていただきましょう。
そしてベガルタ仙台にもね、来季また等々力に来て熱い戦いを見せていただきたく!

 

さて前置きが長くなりましたが今回は、、、もうひと月も経つんですねえ。
9月16日(土)に武蔵小杉駅前で開催された「第1回 コスギブルーパーク」を振り返りたいと思います。

実行委員会で代表を務めたサポートカンパニー「azzurro private salon」オーナー・宮田一信さん、
副代表を務めたサポートショップ「KOSUGI CURRY」オーナー・奥村佑子さん、
同じく副代表でサポートカンパニー「有限会社ねこのしっぽ」代表取締役の内田朋紀さん、
よろしくお願いします。

 

――まずは初の開催、おつかれさまでした! 手作り感と温かみがありつつ運営はスムーズだったなと思います。来場された皆さんも笑顔で、素敵な1日でしたね。

内田さん:天候が不安定ななか、多くの方々にお越しいただき感謝申し上げます。「フロンターレを応援して地域の活性化につなげる」と、言葉にするのは簡単ですけど形にするのは大変でした。

コスギブルーパーク実行委員会の副代表を務めた奥村佑子さん(左)と内田朋紀さん(右)

 

――何をするのか、どうするのか、手探りの開催でしたものね。

宮田さん:組織づくり、呼び掛け、情報伝達、意思疎通、手段、手順、費用、協賛、許可、申請、準備、運営、集客、そして開催……。すべてが自分にとっては初めてでした。何とか前例をつくることができて、いまようやく「フロンターレを応援して地域の活性化につなげる」というコンセプトを具現化できたと実感しています。

ずーーーーーっと暗中模索で、どういう結果になるか当日まで見えなかったもので。

実行委員会代表の宮田一信さん(azzurro private salon)閉会の挨拶では感極まって…

 

奥村さん:本当に難しかったですね。私自身はNPO法人 小杉駅周辺エリマネジメントの理事としてさまざまな地域イベントを運営していますが、テーマが絞り込まれているものは組み立てやすいという印象を持っています。例えばこの10月に3回目を迎える「コスギカレーフェス」などがそうです。これは本業としている「KOSUGI CURRY」から派生したものでもあり、代表を務めています。

でも今回のイベントは川崎フロンターレを応援すること、地域の活性化につなげることという幅広いテーマ。私自身もフロンターレのサポートショップとはいえ、まだサッカーに詳しくないこともあり、内容を具体的に組み立てていくことが非常に難しく感じました。

途中からは宮田さんの熱意や、内田さんの想いやアイディアをくみ取り、自分の持つ「地域のイベント」の経験値や小杉駅周辺エリマネジメントに橋渡しする役割に徹しました。とにかくみんなで同じ方向を向けるように、と。

自分も含め、実行委員それぞれの弱み・強みが見えてきたところで、それを皆で補い合い、最後は本当にひとつになってイベントを作り上げることができました。その成功ももちろんうれしいことでしたが、大人になってからこんなにも濃密に人と関わったり、チームで動いたりという経験ができるのかと。そういう意味でも、とても幸せなことでした。

「KOSUGI CURRY」を営む傍ら、NPO法人 小杉駅周辺エリアマネジメントの理事として地域のイベント運営に携わる奥村佑子さん

 

――なるほど。宮田さんの熱意ありきなんですね。

奥村さん:それはもう。「何かまちのみんなで一体となって盛り上がる企画がやりたいんです!」って熱く語ってくださって。

 

――漠としつつも熱い気持ちが、皆さんを動かしたんでしょうね。

内田さん:そうですね。出店してくださった皆さまも「フロンターレ」というキーワードのみで実際のところ「何をやったらいいのか?」「どうすればいいか?」と悩まれたと思います。しかし当日になって皆さまの笑顔を見て「本当に開催してよかったなぁ」と感じました。

 

――ええ、楽しそうな笑顔、幸せそうな笑顔が印象に残っています。

宮田さん:台風18号が近づくなかご来場くださったお客様の笑顔を見て、もう胸が熱くなりました。当日はアウェイ清水戦の開催もあり(※カップ戦の影響もありイベント開催日とJ1リーグ第26節の開催日が重なった)、「試合がなければ行きたかった」というお声もたくさん頂戴しましたし。

 

奥村さん:アウェイ清水戦に向かう間際まで会場で過ごしてくださった方々もいらっしゃいましたね! 会場での企画を楽しんでくださったり、食い入るようにステージを見ていてくださったり、そんなお客様の姿が印象的です。

それから私、お客様が一番増えた頃合を見計らって、ちょっと離れたところから会場全体を見てみたんです。その時、テーマのひとつだった「コスギを青く染める!」が実現されていて。本当にテントも、商品や看板やお客様までも、みんな青いんです。あれに胸が熱くなりました。

青く染まったコスギブルーパーク会場(武蔵小杉駅前)

 

 

――開催者側も幸せを感じていらしたのなら何よりですね。それならば第2回も……というところで前編は終えることにしましょう。宮田さん、奥村さん、内田さん、引き続きよろしくお願いします!

 

 

■関連リンク

・コスギブルーパーク
https://www.shippo.co.jp/kosugi/

・azzurro private salon
http://azzurro-kawasaki.com/

・KOSUGI CURRY
http://www.soundkitchen.co.jp/kosugicurry/

・有限会社ねこのしっぽ
https://www.shippo.co.jp/neko/

・コスギカレーフェス
https://www.facebook.com/kosugicurryfes/

・NPO法人 小杉駅周辺エリアマネジメント
http://musashikosugi.or.jp/

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