川崎らしく、フロンターレらしく

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何とか天気も持ちこたえて、無事開催されました。
当ブログでもご紹介してきた「第1回 コスギブルーパーク」。
9月16日(土)は川崎らしく支え、フロンターレらしく応える姿が凝縮された1日になったのではないでしょうか。

「本当にあったかくサポートしていただいて」

川崎フロンターレのスタッフは皆さん、常々そう語ります。
筆者も深く頷くところです。
勝利だけを求めているのではないのだろうな、と。

象徴的なのは、ブーイングしないこと。
応援するチームが悔しい敗戦を喫したとき、まずいプレーをしてしまったとき、「愛のあるブーイング」を浴びせる風習があります。サッカー界には。
けれどフロンターレのファン・サポーターはそれを滅多にしません。
「こんな日もあるさ。一生懸命やっているのはわかってるから、次、がんばろう!」
とでも言うように拍手を送ります。

また他クラブのファン・サポーターが驚くのは、
移籍していった選手にもあったかい拍手を送ること。
対戦相手として相まみえる場で、です。

これはなかなか珍しい文化でしょうね。
素晴らしいと讃える声もあれば、ぬるいと批判する声もありますが。

第1回 コスギブルーパークでも、そんな文化を感じましたね。
では会場となった武蔵小杉駅前広場の様子を見てみましょうか。一部ですが…

お子さまに大人気だった「キックターゲット」

 

新丸子の生花店「フローラルグリーン」による、ふろん太くんのフラワーアートもお見事!

 

フロンターレのマスコット「カブレラ」(左)と「ふろん太」も登場。ビンゴ大会などで大活躍

 

工作コーナーも人気!

 

キッズの手によりアート? スプラッター調? になったカブレラのボード

 

飲食ブースも充実!

 

サポーター歴20年を超える珈琲丸店主

 

「Suki Suki フロンターレ」の取材か?と思いきやMC阿井莉沙さんの姿は見えず

 

KOSUGI CURRYからはフロンターレ仕様のカレーライスが限定100食で登場

 

こちらが限定「川崎フロンターレ応援チキンカレー」。ブルーチーズ、ではなくハーブでブルーに彩ったチーズをトッピング。見た目こわい?けど美味

 

「海老らぁめん」で人気の小杉らぁめん夢番地も出店!

 

川崎バナナ応援特別ブースにて。掲載してよいですか〜と伺ったところ、「もっと弾けた方がよかった!?」と。さすがフロサポ!

 

マルチエンターテインメントダンスチーム”Black Wilder”のパフォーマンス。中央の方は元お笑い芸人だとか!?

 

フリースタイルフットボールも!?

 

BMXパフォーマンスも大いに盛り上がる。ほぉ〜と見入っていたふろん太くんであったが…

 

「え!なに?」

 

「ちょっと!?」

 

「うそーん!!」
※プロライダーによる演技です

 

実行委員会代表の宮田一信さん(azzurro private salon)閉会の挨拶では感極まって…

 

ビール片手にワイワイ楽しむご家族、友だちに誘われてやってきたという親子連れ、鹿児島県からやってきた(!)という方まで……。フロンターレのユニフォームやTシャツに身を包んだ人も、そうでない人も、皆さん本当に楽しそうでした。

 

日頃から地域に根付こうと懸命に活動してきたフロンターレに共感し、協賛してきたサポートショップ、サポートカンパニー。彼らが「何か一緒にやろう」と企画した第1回 コスギブルーパークに、今度はフロンターレが応え、実現したのが第1回 コスギブルーパークです。

奇しくもこの日、チームはJリーグ第26節の清水エスパルス戦(IAIスタジアム日本平)に勝利。わずか3日前の9月13日(水)にACL準々決勝で悔しい逆転敗退を喫しながらも、しっかり立て直した姿を見せています。

筆者は中継を観て「フロンターレの応援歌がよく聞こえるなぁ」と感心しながら、スタジアムでも、街でも、いい循環が生まれていると実感した次第。もちろん勝負事ですから、わが街のクラブが成功すればうれしいし、つまずいたら悔しいでしょう。ただ、そうした結果だけに左右されない関係が育まれているように感じますね。

そのあたりを掘り下げたく、おそらく採算度外視で第1回コスギブルーパークを形にした実行委員会の皆さんに話を伺えればと考えています。ではまた近いうちに。

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