川崎市スポーツ振興議員連盟と考える等々力の明日

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ちょっとご無沙汰しておりました。

いよいよ等々力陸上競技場の第2期整備について掘り下げていきたいと思います。お話をうかがったのは川崎市スポーツ振興議員連盟(以下、スポーツ議連)の石田康博会長、押本吉司副会長です。

 

川崎市スポーツ振興議員連盟

川崎市スポーツ振興議員連盟で役員を務める皆さま。左から4人目が石田康博会長、3人目が押本吉司副会長

 

川崎市議会の超党派58人が賛同し、今年3月に発足したというスポーツ議連。まず石田会長にうかがいたいのですが、こちらを発足された目的は何でしょうか?

 

石田会長 2020年東京オリンピック・パラリンピックも近づいてまいりました。特に川崎市には、英国のチームが事前キャンプを行うことになっています。市議会からも盛り上げていき、パラムーブメントを応援していたいと考えたからです。

 

東京オリンピック・パラリンピックの英国チームを歓迎し、盛り上げ、それを通じて「かわさきパラムーブメント(※1)」を促進していこうということですね。そうすると今度の大会は、僕ら自身の意識がバリアフリーな方向に大きく変わっていくきっかけになるのかもしれませんね。

 

石田会長 そうですね。また、本市を拠点として活躍する「かわさきスポーツパートナー」の選手やチームを応援しています。スポーツの持つ力を最大限活かしながら、地域を元気にしていきたいと考えています。

石田議員

等々力陸上競技場で5月28日に開催された川崎市障害者スポーツ大会に駆けつけ、挨拶する石田会長。この日は「等々力・・・」に関するシンポジウムにも参加

 

「かわさきスポーツパートナー」とは、川崎ブレイブサンダース(男子バスケ)、川崎フロンターレ(サッカー)、NECレッドロケッツ(女子バレー)、東芝ブレイブアレウス(野球)、富士通フロンティアーズ(アメフト)、富士通レッドウェーブ(女子バスケ)、中田大輔選手(トランポリン)。川崎を拠点とする一流クラブ、アスリートがこんなにもいるのかと改めて驚きます。それぞれの活動が地域と融合し、活力となっていく様子をこのブログでもお伝えしていきたいと思います。

 

 

それでは、その重要な舞台のひとつである等々力陸上競技場について。押本副会長、第2期整備というのは今後どのようなスケジュールで進められるのでしょうか?

 

押本副会長 市では2017年5月29日、等々力緑地第2期整備に対する「整備の基本方針」(案)を示しました。この方針(案)によると今後については、平成29年8月に「整備の基本方針」を策定して、2018年3月に整備計画を策定する予定となっています。「整備計画」の内容については、基本方針の内容に加え、整備スケジュールが示されると聞いています。併せて、建設費等も示される予定と聞いております。

押本議員

押本副会長は、3月19日に開催された多摩川リバーサイド駅伝に参加。いい汗をかいたあと、少しトレーニングが必要と感じたそう

 

なるほど。工期や予算について、今年度いっぱいかけて詰めていくということですね。そして気になるのが、どんなスタジアムになるのか。その形、あり方がどう決まっていくのか。次回も引き続きうかがってまいります。

 

 

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